おニャン子クラブの元メンバーで現在も芸能界で活躍している国生さゆりさん。
そんな人気タレント国生さゆりさんの旦那(夫)ですが、現在はいるのか気になりますよね。
また国生さゆりさんは、過去に2回離婚を経験していると本人が明かしていますが、その理由や元夫の詳細はどのような人物だったのでしょうか?
そこで今回のこの記事では、
- 国生さゆりさんの現在の結婚状況
- 2回の離婚理由と経緯
- 元夫・甲田英司氏の正体とプロフィール
主にこの3つに迫っていきます。
リサーチしてみたら、国生さゆりさんは現在独身で、過去のバレンタイン婚から離婚までの詳細な経緯が明らかになったので、ぜひ最後まで読んでいってください!
それでは、早速本題に入っていきましょう!
国生さゆりさんの現在の結婚状況

おニャン子クラブの元メンバーで現在も芸能界で活躍する国生さゆりさん。
そんな国生さゆりさんですが、現在結婚しているのでしょうか?
国生さゆりさんは2025年現在、独身です。
2024年4月に日本テレビ系番組に出演した際、本人が「2回離婚」と明言しており、現在は夫がいない状況が確認できます。
私も”2バツ”なんだけど
出典:スポーツ報知
この発言により、国生さゆりさんが過去に2回結婚し、いずれも離婚していることが明らかになりました。
最後の結婚は2012年2月14日のバレンタインデーで、コンサルタント会社社長の甲田英司氏と入籍しました。
しかし翌年の2013年9月9日に離婚届を提出し、現在まで再婚の報告はありません。
国生さゆりさんは現在58歳で、芸能活動を継続しながら独身生活を送っています。
SNSでは日常の様子を発信しており、充実したプライベートを過ごしている様子がうかがえます。
このように国生さゆりさんは現在独身であり、新たな恋愛や結婚の噂も特に報じられていません。
2回の離婚理由と経緯

本人が明言した「2回離婚」について、詳しい理由と経緯はどうなっているでしょうか?
国生さゆりさんの2回の離婚理由は、主に仕事の忙しさによるすれ違いです。
2回目の離婚について
最も詳細が判明している2回目の離婚について、国生さゆりさんは2013年9月に離婚を発表しました。
離婚理由について本人は具体的に説明しており、多忙なスケジュールが原因だったと明かしています。
お互いに仕事が忙しく、すれ違いの生活が続き、いつしか心もすれ違っていました
出典:ORICON NEWS
この離婚は2013年9月9日に離婚届が提出され、4日後の9月13日に公表されました。
公表は関西テレビの生番組「ハピくるっ!」で行われ、同日にブログでも報告しています。
結婚期間と円満離婚
結婚期間は約1年7ヶ月という短期間で、2012年2月のバレンタイン入籍から翌年秋までの出来事でした。
国生さゆりさんは元夫への感謝も示しており、円満離婚だったことがうかがえます。
1回目の離婚については詳細な報道は少ないものの、同様の理由があったと推測されます。
このように国生さゆりさんの離婚は、芸能活動の多忙さが主な要因となっていました。
元夫・甲田英司氏の正体とプロフィール

国生さゆりさんの元夫である甲田英司氏について、どのような人物だったのでしょうか?
甲田英司氏はコンサルタント会社の社長で、国生さゆりさんより7歳年下でした。
甲田英司氏のプロフィール
2012年の結婚発表時、国生さゆりさんが45歳、甲田英司氏が38歳という年齢差カップルでした。
職業については入籍発表の際に明確に公表されており、経営者としての立場にありました。
バレンタイン入籍での発言
何もかも守っていくので…好きなことだけやっていればいい
出典:ORICON NEWS
この発言は甲田英司氏が国生さゆりさんに語った言葉として、入籍発表時に紹介されました。
国生さゆりさんは当時、甲田氏について「何事も私のことを考えて行動してくれる、尊敬できる人」と評価していました。
結婚への思い
バレンタインデーに入籍を選んだのも、二人の特別な記念日にしたいという思いからでした。
結婚期間は約1年7ヶ月と短期間でしたが、当初は良好な関係だったことがうかがえます。
甲田氏の詳細な経歴や現在の動向については、大手メディアでは確認が取れませんでした。
このように甲田英司氏は経営者として国生さゆりさんを支えようとしていた人物でした。
まとめ
今回は、国生さゆりの旦那は現在いないかや、2回の離婚理由と元夫の正体についてお伝えしてきました。
国生さゆりの旦那は現在おらず、本人が2024年に「2回離婚」と明言し独身であることが判明しました。
また、2回の離婚理由と元夫の正体については、最後の結婚相手はコンサルタント会社社長の甲田英司氏で、仕事の忙しさによるすれ違いが離婚の主な原因でした。
現在も芸能界で精力的に活動を続けている国生さゆりさんの、今後のご活躍が楽しみですね。
それでは、ありがとうございました!
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